2025年7月7日/ナンバーズ4当選数字「9181」を逆算する

逆算のナンバーズ

2025年7月7日に抽選が行われたナンバーズ4の当選数字は「9181」でした。

はにゃまる君
はにゃまる君

なぜこの4ケタ数字が選ばれたの?

選ばれた数字には必ず意味があります!

 

過去を知るものは未来での当選確率が飛躍的にアップする。

さて、この数字のカラクリを紐解いていきましょう。

 

2025年7月7日:ナンバーズ4「9181」の逆算

 

まずここ最近の数字を確認していきます。

ここ2週間ほどの当選数字の構成数字を
プロットして図にしたものになります。

パッと見た感じではなかなかわかりづらいと思いますが、
ここからどういった傾向・特徴をつかみ取るかが大事になってきます。

 

三種の神器(引継ぎ・裏・連続)のバランスがカギ

 

基本的に私は「引継ぎ数字・裏数字・連続数字」の3つを三種の神器と称して
傾向などをつかみ取る足がかりにすることが多いです。

前回の当選数字が「2452」ですので・・
引継ぎ数字「2,4,5」
裏数字「0,7,9」
突発数字「1,3,6,8」(上記以外の数字)
ということになります。

続いてこちらの図をご確認ください。

この3週間ほど、つまり6月16日以降になるわけですが、
三種の神器がフルで出現した後は、どれも三種の神器が2つでるパターンで推移している
ことがわかりますよね。

では三種の神器のどの組み合わせが多いかというと・・
①出現4回のうち3回が「裏数字+連続数字」
②出現4回のうち1回が「裏数字2個+引継ぎ数字」
となっているわけです。

ただ確率と出現率的にも、上記①のほうが圧倒的に熱いといえます。

なぜかというと、①のパターンは引継ぎ数字がありません。

この現象は比較的ナンバーズ4では確率的にかなり低いといえます。

こうしたレアなパターンというのは一時的に出現率がグッとあがります。

ゆえにその分熱い傾向であるといえるのです。

 

①の出方を考えると「裏数字1個+連続数字1個」となりますので

裏数字「0,7,9」からひとつをセレクト。
引継ぎ数字は除外のため、残りは突発数字を組み合わせていきます。

突発数字は「1,3,6,8」になりますので、そこから例えば2つの数字を連続数字になるように組み合わせると、この時点で今回の当選数字の原型である【918】という並びが浮き上がってきます。

 

ダブル数字の選定はどうなっているのか

 

そして最後にダブルを考慮をすることになりますが、

基本的にナンバーズ4では統計的にも「突発数字がダブルになる」傾向が強いです。

すでに出ている7月のダブルは「裏数字がダブル」になってものであることを考えても、

今回は「突発数字がダブルになる」という考えで攻めるのが得策になります。

 

そうなると【918】から突発数字をダブルにした『9181』もしくは『9188』のどちらが当選数字になりうるということになるわけです。

 

数字の傾向やクセをつかむことで当選確率はグッとあがりますよ!!

 

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